筑西市議会 2020-03-04 03月04日-一般質問-05号
ギャンブル必勝法の情報提供を語ったニセ電話詐欺を防いだとして、水戸警察署は、県信用組合赤塚支店の3人に感謝状を贈ったというものであります。これは、1月6日、来店した男性73歳から15万円を振り込みたいと伝えられ、男性が持っていたギャンブル必勝法情報提供を記したチラシに気づいた。男性がロト7当選番号を教えてもらえると答えたことから、同署に通報し、被害を防いだというものであります。
ギャンブル必勝法の情報提供を語ったニセ電話詐欺を防いだとして、水戸警察署は、県信用組合赤塚支店の3人に感謝状を贈ったというものであります。これは、1月6日、来店した男性73歳から15万円を振り込みたいと伝えられ、男性が持っていたギャンブル必勝法情報提供を記したチラシに気づいた。男性がロト7当選番号を教えてもらえると答えたことから、同署に通報し、被害を防いだというものであります。
そうした状況を打開し、経営の健全化を一刻も早く進めるために、きぬ医師会病院運営検討委員会が発足され、その構成メンバーには、きぬ医師会会長及び理事、きぬ医師会病院長、茨城県医師会会長及び理事、メインバンクの茨城県信用組合、そこに市も参加をしております。
これが茨城県信用組合水海道支店から市が買い受けたわけですね。そのときに、この起案を見ると、跡地にある既存の建物は市庁舎の一部として使用するものとして、県信からの無償譲与を受け、あわせて取り壊す場合の費用分として現金3,000万円の寄付の申し出を受領してよろしいかというふうに起案されているんですよね。その後、今度は改修に変わったわけですね、この取り壊し費用が。
今回、委員ご指摘の200万円の増につきましては、平成30年度に茨城県信用組合柿岡支店が建設されましたので、そちらのほうの1店舗分が増えたという形で、200万円が増となってございます。 以上でございます。
役場周辺道路の環境整備につきましては,現在,職員による美化活動のほか,地域や茨城郵便局,茨城県信用組合などによる自主的な点検や清掃活動が行われております。今後は,道路パトロールの強化とともに,迅速な補修や除草を実施するなど,来訪者の視点に立った安全,快適な交通環境の向上と清潔感のある環境づくりに努めてまいります。
なお、預け入れ先につきましては、指定金融機関及び収納代理機関である常陽銀行、筑波銀行、茨城県信用組合、常陸農業協同組合、水戸信用金庫及び中央労働金庫の6か所となっております。現在の状況はこのような状況です。 ○議長(寺岡七郎君) 11番 吉川道隆君。〔11番 吉川道隆君登壇〕 ◆11番(吉川道隆君) 長い答弁ありがとうございました。再度質問します。
また、住宅ローンの金融優遇措置で連携しております常陽銀行、筑波銀行、茨城県信用組合の3金融機関や宅地建物取引業協会、建築士会、建設業協会に加入している市内の事業者にもチラシ等を配布し、住宅取得希望者への周知を行っております。こういうものが当初からずっと引き続きチラシは銀行のほうでお願いをしているところでございます。
シルバー人材センターが常陽銀行と茨城県信用組合に融資相談に伺ったところ、シルバー人材センターのメーンバンクである常陽銀行は、市との関係性がよくない中で融資はできないと却下したそうです。一方で、茨城県信用組合では中小企業支援という形で2,000万円の融資を決定し、シルバー人材センターの窮地を救ってくれたそうです。シルバー人材センターにとってはまさに救いの神となってくれたわけであります。
なお、市内においては、ことし4月時点におきまして、商工会はもちろんのこと、銀行、信用金庫、信用組合、税理士、公認会計士の14の機関が認定をされております。また、国では申請手続事務が中小企業、小規模事業者にとって大きな負担となることを考慮し、申請手引書の作成や手続の簡素化を検討しているとのことでございます。
9点目の出資金はどこに投資しているのかでございますが、出資先は株式会社小美玉ふるさと食品公社に25万円、茨城県信用組合に1万円を出資しているということでございます。
9点目の出資金はどこに投資しているのかでございますが、出資先は株式会社小美玉ふるさと食品公社に25万円、茨城県信用組合に1万円を出資しているということでございます。
生活協同組合パルシステム、いばらきコープ生活協同組合、東日本銀行、水戸信用金庫、茨城県信用組合、筑波銀行、常陽銀行、セブンイレブン、この8事業者が締結を結んでいただいております。 ○議長(井川茂樹君) 次の項目に入ります。教育部長。 ◎教育部長(松金邦行君) それでは、お答えをいたします。
また、事業資金を地方銀行や信用組合などと協力して地元で調達すれば、地域内で資金循環を生み出すことができます。そして、売電収入を地域に再投資すれば持続可能な地域活性化への道筋が見えてまいります。事業主体の創設、事業資金の調達、採算性の確保等、地域エネルギー会社の設立へは多くの課題があり、どちらかと言えばイバラの道であることと思います。
この第一分庁舎、昔の茨城県信用組合の建物ですね。これを常総市が買いました。ところが、耐震がありません。去年の税務申告か何かのときに指摘されて使えなくなりまして、おととしかな。それ以来そのままですね。ふれあい館、これは今、社協が入っていますね。シルバー人材、耐震がありません。水海道公民館、これも耐震がなくて、きのう青少年ホームとかそういう話をして、今でもここはお料理教室なんかに使っております。
一番下はつくば銀行、常陽銀行、東日本銀行、茨城県信用組合の年利0.01%でございます。 ○議長(米川宗司君) 岸田一夫君。 ◆4番(岸田一夫君) はい、わかりました。
また,常陸大宮市につきましては,常陽銀行,筑波銀行,茨城県信用組合の三つの金融機関による2年交代の輪番制となってございます。 以上でございます。 ○寺田寿夫議長 15番椎塚俊裕議員。 ◆15番(椎塚俊裕議員) ありがとうございます。
この教育ローンにつきましては、銀行や信用組合などの金融機関におきまして、一般的に広く取り扱われているものであると認識しております。本事業におきましては、基本的にはこれらの全ての教育ローンを対象にしたいと考えております。ご質問にあります対象となる教育ローンを取り扱う銀行数につきましては、町内町外を問わず相当数の金融機関が対象になると考えております。
銀行等縁故資金を借り入れる場合につきましては,市内の金融機関であります常陽銀行,筑波銀行,水戸信用金庫,茨城県信用組合,竜ケ崎農業協同組合に対しまして,融資条件について照会を行い,回答のあった金融機関の中から利率,償還期間等の条件を比較検討いたしまして,決定をしております。
今回、当該路線につきましては、県信用組合前のT字路及び国道461号との変則交差点につきまして点検を実施しておりますので、関係機関と協議しながら具体的な対策について検討を進め、危険箇所の解消を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(吉川道隆君) 13番 平 正三君。 〔13番 平 正三君登壇〕 ◆13番(平正三君) 再度、質問いたします。
3項目め,東本町茨城県信用組合跡地利用についてであります。 現在,地域が衰退する理由は非常に簡単で,アクセスの仕組みの中で無料駐車場と,無料駐車場から歩いていける目的地が構築されていないことであると言われております。もちろん,これ以外にも地域特有の課題や問題はありますが,地域のほとんどが地域資源があるが,無料駐車場と案内がないため,その資源が生かされていない。